エビ撒き釣り

仕掛け
仕掛け

エビ撒き釣り

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タックル 磯竿 1.25号

・竿 礒・波止竿4~5m/1.2~2号
・リール スピニング2500番に2.5号の道糸を巻いています。
・エビクーラー DAIWA/活かしエビS1100
・竿受け(受三郎)があると、竿を掛けておけるので餌つけや当たり待ち、エビを撒くときに便利です♪
・エビ杓 エビ杓やエビショットを使ってエビを撒きます。(自作している方も♪)
・タモ 5m前後、波止の高さに合わせて持っていきます。タモ枠は40cm以上が安心♪

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ウキ B~1.0号(半自立)オモリはウキに合わせて打ちます。

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道糸・ハリス 道糸は2.5号が主で、ハリスは1.2号~2号(僕がよく使うのは1.7号です)

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ハリ チヌ0.8~4号(エビ撒き専用のハリもありますね♪)

掛かりすぎチヌは4号でもサイズが小粒で強い♪

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仕掛け
エビ撒き釣りを初めてしたときは、クッションオモリを使ってやっていました♪ その後、水中ウキを使った仕掛けがメーンになりました♪

初めてエビ撒きをしたのは、冬場のハネ狙いではなく、チヌ狙い♪(笑)
クッションオモリを使って、仕掛けを底付近で安定させ、長めのハリス(約2m)でエビを底で自由に泳がせて食わすという釣り方です。 チヌ狙いなので、節当たりでは合わせず、ウキが十分沈んでから合わせを入れるという釣りが主でした♪

その後ハネ狙いもするようになり、水中ウキを使った仕掛けで遠投し、軽目のウキ・オモリで節当たりを合わせるという、スリリングな釣りを楽しむようになりました♪

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最近の仕掛け 深場や潮の速い場所、風の強さで水中ウキも使います♪

釣り方
僕は基本的に上撒き派なので、潮上にパラパラと撒き、潮下(食わせポイント)にエビが集まるように(実際は、エビがどこに向かって泳いでいるのかは全くわからないです(^^;))ポイントをつくり、狙ったポイント付近まで流し、誘いを入れながら軽くラインを張り、仕掛けを止めて当たりを待ちます。棚は3mぐらいから徐々に深くしていき、寒い時期には底いっぱいで狙ったりもします。

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たまに餌まきボールを使う場合もありますが、基本的に苦手です(笑)

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合わせるのが難しいゲスト君♪
2月ごろに、合わすことができない当たりが頻繁に出ることがありました。
当たりからして、イカ君だと判断し2本針で挑んだら、やっぱりヒイカ君でした(笑)

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5月に入るとシリヤケイカ(ハリナシコウイカ)君もお出ましですね♪

ほかにチヌやキビレも食ってくるし 当たりも引きも楽しめる釣りです♪